クイックファクト
業者の基本スペックをまとめて確認。
| 最大レバレッジ | 25倍 |
|---|---|
| 最低入金額 | ¥0 |
| 規制 | 金融庁(日本) |
| 日本語サポート | 対応 |
| 出金スピード | 24時間以内 |
| スプレッド(USD/JPY) | 0.3 pips |
メリット
- リピート系自動売買「トラッキングトレード」が看板
- 1,000通貨から少額で始められる
- 低コストを訴求している
- 設定が比較的シンプルで初心者向き
- 国内登録+信託保全で安心感
デメリット
- 自動売買は相場急変時に含み損が膨らみやすい
- 手動の短期売買派には強みが薄い
- 通貨ペアや機能は最多クラスではない
評価レーダー
7項目を10点満点でスコア化。
レビュー
まず結論
FXブロードネットは、「自動売買を低コストで、しかも少額(しょうがく)から試したい」という人に向いた国内業者です。看板はリピート系自動売買(じどうばいばい)の「トラッキングトレード」。決めた値幅(ねはば)の中で、価格が動くたびに機械が自動で売り買いを繰り返してくれる、という仕組みです。
イメージとしては、決まったコースをぐるぐる回り続ける自動運転(うんてん)の車。設定した範囲(はんい)の中なら勝手にコツコツ稼働(かどう)してくれる――ただし、コースを外(はず)れる相場急変(きゅうへん)には弱い、という点は最初に押さえておきましょう。
基本情報
- 運営:株式会社FXブロードネット
- 看板機能:リピート系自動売買「トラッキングトレード」
- 最小取引単位:1,000通貨から
- レバレッジ:最大25倍(国内FXの上限)
1,000通貨から始められるので、自動売買を「お試し」する心理的(しんりてき)ハードルが低いのがうれしいところ。いきなり大きな資金を預けて自動運用をスタートするのは勇気(ゆうき)がいりますが、少額からなら「まず仕組みに慣れる」という気軽な一歩を踏(ふ)み出せます。
信頼性・規制
FXブロードネットは日本の金融庁(きんゆうちょう=Financial Services Agency)に登録された国内業者で、レバレッジ上限は25倍。自動売買でもこの上限は同じです。自動で取引が続くからこそ、低レバレッジというブレーキの安心感は効いてきます。
国内業者なので信託保全(しんたくほぜん=預け金を会社資産と分けて守る仕組み)の対象。海外の自動売買サービスだと資金保護があいまいなこともありますが、その点で国内は安心です。
取引条件
「トラッキングトレード」は、初心者でも比較的(ひかくてき)かんたんに設定できるリピート系の自動売買。低コストを訴求(そきゅう)しており、取引コストを抑えながら自動運用したい人に向きます。
仕組みを具体例(ぐたいれい)で。たとえばUSD/JPYが「だいたい148円〜152円の間で行ったり来たりしている」ような相場(これをレンジ=renji相場と呼びます)では、安く買って高く売る、を自動で何度も繰り返してコツコツ利益(りえき)を狙えます。これがトラッキングトレードの得意(とくい)な場面。
とはいえ、自動売買はノーリスクではありません。問題は、相場がレンジを抜(ぬ)けて一方向(いちほうこう)に大きく崩(くず)れたとき。たとえば152円を超えてどんどん円安が進むと、その手前で買ったポジションがどんどん含み損(ふくみぞん)を抱(かか)える、ということが起きます。自動で淡々(たんたん)と動くからこそ、「気づいたら損が膨(ふく)らんでいた」になりやすい点は要注意です。
入出金
国内のネット銀行などからのクイック入金(提携銀行から手数料無料・ほぼ即時で反映される仕組み)に対応。出金も国内口座へ、日本円のまま円滑に処理されます。海外送金にまつわる手間や手数料の心配はありません。自動売買は資金を預けっぱなしで動かすことが多いので、入出金まわりが安心なのは大事なポイントです。
サポート
日本語サポートを完備。電話・メールで日本語のまま相談できます。自動売買の設定で迷ったときに、日本語でそのまま聞けるのは初心者には大きな安心です。「値幅をどう決めればいい?」といった素朴(そぼく)な疑問も、気軽に相談できます。
教育リソース
トラッキングトレードの使い方ガイドや、自動売買の考え方を学べるコンテンツが用意されています。自動売買は「仕組みを理解してから使う」のが鉄則(てっそく)。とくに、どんな相場で得意・不得意なのかを知らずに始めると、思わぬ含み損に驚(おどろ)くことになります。こうした解説をしっかり読んで、まずはデモや少額で動きを確かめてから本格運用に進みましょう。
こんな人に向いてる
- 自動売買を少額・低コストで試したい人
- レンジ相場でコツコツ積み上げたい人
- 自動売買の設定を学びながら使いたい初心者
逆に、自分の手で短期売買をガンガンやりたい人には、自動売買特化(とっか)の個性は刺(さ)さりにくいかもしれません。また、自動売買だからといって「ほったらかしでOK」ではなく、相場がレンジを抜けそうなときには設定を見直したり、いったん止めたりする判断(はんだん)も必要です。完全に放置(ほうち)するのではなく、ときどき様子(ようす)を見てあげる――そんな付き合い方ができる人に向いています。
よくある質問
- Q. 日本人でも口座開設できる?
- A. はい、日本語対応されている業者が多いよ。詳しくはサポートに確認してね。
- Q. 税金はどうなる?
- A. 海外FXの利益は日本では総合課税。確定申告が必要だよ。
- Q. 出金できる?
- A. 規制を受けている業者なら基本問題ないけど、本人確認の書類は揃えておいてね。
準備ができたら、まずは口座開設から。
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